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とは、コンブやワカメ、モズクなどの「褐藻類」とよばれる海藻の表面を覆うヌメリに含まれる成分です。
は、フコース、マンノース、キシロース、ガラク
トースなどの糖で構成されていて、これらが複雑に結合しあった多糖体という状態で抽出されます。
多糖体というと、これまでにも ・アガリクスなどに含まれる βグルカン ・イネ科の植物に含まれる アラビノキシラン などに、免疫力の活性作用があることで注目されてきました。
アガリクスなど ほかの多糖体と、
が大きく異なる点としては、
は硫酸基(りゅうさんき)が結合した硫酸化多糖体(りゅうさんかたとうたい)であるということです。
ヌメリの元でもある硫酸基は 私たちの胃の中にも存在しており、
が体内で有効に働くためには、この硫酸基が重要な役割を果たしているということが、近年の研究で明らかになっています。
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を構成している糖の組み合わせや比率は一定ではなく、褐藻類の種類や抽出の方法によって、大きく異なっています。
そのため、ひと言で
といっても、原料となる褐藻類の種類や産地・抽出方法の違いによって、実際の機能にも大きな違いが出てくるのですが、現在のところは、褐藻類から抽出される多糖体をすべてまとめて
と呼んでいます。
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フコキサンチンとは、コンブ・わかめ・モズクなどの褐藻類にのみ 微量にふくまれる赤褐色の天然色素成分です。
は原料となる褐藻類1kgからわずか1g 程度しか抽出されない成分ですが、フコキサンチンはさらに100分の1程度、つまり褐藻類 1キロから10mg しか抽出されない希少成分です。
褐藻類から抽出するという点では
と同じですが、その特性や構造は
とは根本的に異なります。
このような天然の色素はカロテノイドとよばれています。
フコキサンチンのほかにも、
| リコピン | トマトなどに含まれる赤い色素 |
|---|---|
| βカロテン | ニンジンなどに含まれる黄色の色素 |
| ゼアキサンチン | 卵黄やかぼちゃなどに含まれる黄色から橙色の色素 |
| アスタキサンチン | 黄やかぼちゃなどに含まれる黄 |
など、自然界で約600種類のカロテノイドが見つかっています。
これらカロテノイドの効果としては、これまでにも、活性酸素を除去する《抗酸化作用》が広く知られています。
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フコサリシレートは、
の中に混在している物質で、化学的には[サリチル酸骨格]という構造をもっているという特徴があります。 およそ20万という
の分子量に対し、フコサリシレート分子量は300と、たいへん 小さな物質(低分子物質)のため、吸収率にすぐれています。
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アスコフィラム・プラスは、アスコフィラム・ノドサムというヒバマタ種の褐藻類と、メカブを混合抽出した高機能
です。
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ノルウェーやカナダを中心に自生するヒバマタ種の褐藻類です。
人にとって必要酵素である<COX-1>という物質には一切影響を出さないためフコサリシレート原料に最も向いている褐藻類です。
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ワカメの根元、肉厚でヒダ状の「胞子のう」の部分をメカブと呼びます。 葉や茎の部分よりも、アルギン酸や カルシウムが2割も多く、EPA(必須脂肪酸)を おおく含んでいることが知られています。
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とは、モズクやコンブ、ワカメ、メカブなどの褐藻類の表面を覆っているヌメリに含まれている成分で、フコース、ガラクトース、マンノースなどの〔糖〕がいくつもつながりあった〔多糖体〕に〔硫酸基〕という成分が結合した状態で存在しています。
という成分そのものは、1913年にはすでにスウェーデンの学者H・Z・キリン博士によって発見されていましたが、分子構造が非常に複雑で抽出と分析が困難であったことから、近年まで研究材料になることがありませんでした。特に〔硫酸基〕という
特有の成分を取り出して分析することが難しかったためです。
〔硫酸基〕とは 硫酸の基になる成分ですが、単体では無害な成分です。
ヌメリの元でもある〔硫酸基〕は私たちの胃のなかにも存在しており、
が体内で有効に働くためには、この〔硫酸基〕が重要な役割を果たしているということが近年の研究で明らかになっています。
の構成物質としては、硫酸化フコース、ガラクトース、マンノース、グルクロン酸、キシロースなどがありますが、その組み合わせや比率は一定ではなく、海藻の種類や抽出方法によって大きく異なっています。
そのため、ひと言で「
」といっても、原料の海藻や抽出方法によって、成分の機能には大きな違いが出てくるのですが、現在のところ、褐藻類から抽出される多糖体を総称して「
」と呼んでいます。
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